私の接遇についての考え方
多分、接遇やビジネスマナーというものをたいして好きではなかったところから来ています。それまでのメディアイメージもあるのでしょうが・・・着物姿の講師であったり、華のある女性は、遠くて、特別感のようなものを勝手にこちらが感じてしまいます。
誰の接遇のためなのか
それこそ「お客様、ご利用者様の」ためになってしまうのでしょうが、そこだけが目的になれば、不健康に偏りがちです。
目的がはっきりしているにも関わらず、何のためなのか考えてしまう不思議な現象が自分自身の中に起きます。
職員間で支持される素敵な女性はお客様からも支持されているものです。あくまで接遇は“理想”が出発点であるべきではないでしょうか。ダイエットのために一時期食事を減らすのではなく、食生活を見直して、長く健康的美人でいられることをを目指すような・・・