研修を導入する目的

先週、知り合いから食事のお誘いがありました。焼肉です。最近、すべきこと、しないといけないことに注力していて、それ以外を省きがちな生活でした。「いいね!」と本来なるはずなのに、どうしようかな・・・と思いました。

すべきこと、しないといけないことはもちろん大切です。しかし、知り合いとおいしい焼肉を囲む、会話を楽しむことだって大切、です。

研修に業務引継のような必須感はない

この一件を研修に当てはめて考えました。

たとえば新しい会社に入りました。当然、どこに何があるかわかりません。「ファイルはここに置いてあります」次からは一人でファイルを探せます。「入り口の暗証番号は12345です」次からは聞かなくても入室できます。業務引継は覚えるべき、覚えないといけない内容です。そうしないと仕事になりません。しかし、ビジネスマナー研修は、導入しなくても、ある程度仕事は成り立つでしょう。

研修を導入する意味は何?

ビジネスマナー研修の導入の意味は何でしょうか。

  • お客様により良いサービス提供のため
  • 顧客を増やし、売上を上げるため
  • 知り合いの会社が良かったと言ったので取り入れてみた

必須ではないと思われている経営者ならば、受けた方がいいだろう・・・で導入する方もいらっしゃるでしょう。

御社は何を売りにしていますか

研修を導入する目的は、「何を売りにしたいか」でそれぞれ変わってきます。
それがイコールお困りごとだったり、強化部分に繋がります。

 

美容室なら、確かなカット/カラー/パーマの技術をベースに・・・

  • Aサロンでは「年輩の大人のお客様に失礼のない対応」を売りにしたい
  • Bサロンでは「活気のあるキビキビした動き」を売りにしたい
  • Cサロンでは「無断欠勤しないスタッフを育て、余裕あるサービスを常に提供」を売りにしたい

 

老舗蒲鉾店なら、確かな味をベースに・・・

  • A店では「常に清潔な制服を着用し、穏やかな笑顔で出迎えをする」を売りにしたい
  • B店では「商品の説明はしない、しかし、質問があればしっかりと答える」を売りにしたい
  • C店では「お買い上げ後の丁寧なお見送り」を売りにしたい

 

技術職の部署なら、最新の技術をベースに・・・

  • A社は「チームワーク抜群の部署にしたい」から「コミュニケーションアップに繋がる研修を取り入れよう」
  • B社は「顧問先との良好な関係構築」のために「対外の打ち合わせ時の言葉遣いを復習しよう」
  • C社は「外出時の身だしなみを整えたい」から「みんなで話し合う機会を持ち、意識を配ろう」

 

ベースである商品が成熟している事業所様、会社様へ

ベースの商品部分の成熟が終わっている事業所様や会社様ほど、次の「売り」(提供の仕方、理念)の部分へ、段階を進められています。御社の商品が、より支持されるよう、一緒に考え、サポートします。

社内研修支援サービス

12スターズでは「社内研修支援サービス」として、ビジネスマナーの復習にお使いいただけるマニュアルを無料配布しております。
是非、御社の研修資料としてお役立てください!